【悲報】ひろゆき、スパチャにとんでもない罠を仕掛けられて見事に引っかかるｗｗｗｗ

ネット民がひろゆきファンの主婦を装って

長文の最後にF爺に論破された点を

蒸し返すスパチャを投稿

その罠にまんまと引っかかるひろゆきｗｗｗｗｗ

論破され王ネットゴキブリ西村のまとめ

サッカー選手「(日本人ホテルマンに)お前は醜い顔(sales gueules)、クソ(Putain)な言語だなｗ」

フランス人「これは酷い差別だ」

日本人「確かに、これは酷い」

西村「フランス語も分からない日本人が被害者ヅラするな。gueuleは『美しい顔』とかにも使うし差別的な意味はない」

ネット民「gueule(顔)じゃなくて

sales(醜い)の方が問題視されてるんですけど」

西村「クソ(Putain)は強調の意味もある。向こうではよく使われる言葉」

言語学者「下品で侮蔑的な言葉。下層の人たち以外は『よく』なんて使わない」

西村「若者言葉を知らない勉強不足の高齢者が。フランス映画で数えたら18回と23回も使ってるぞ」

言語学者「それ両方とも下層の人たちが出てくる映画だろ。Putainははるか昔からずっと下層の人たちに使われていて若者言葉ではない。そもそも44歳のくせに自分を若者とでも思ってるの？」

西村「昔から使われてるから若者言葉ではない？『ヤバい』は江戸時代から使われてるのに？」

言語学者「歪曲引用するな。そもそも『ヤバい』も若者言葉じゃないだろ。お前は論破王じゃなくて論理破綻王」

西村「辞書にだって強調の意味があると載ってる。それすら知らない不勉強な自称・専門家に騙される人が多い」

早稲田教授「こうやって文脈を無視して『辞書にこういう訳語がある』と主張してくる学生には困らされるんだよねえ…｣

西村「フランス人の皆さん、クソには強調の意味もありますね？（グーグル翻訳で)」

フランス人YouTuber「今回は侮蔑の意味で使ってますね」

西村「…」

ファン「西村さん、大統領選でマクロンがクソと言ってる動画ありましたよ！」

西村「マクロンが選挙で勝った時にクソと言ってるから褒め言葉！」

ネット民「大統領選中に贔屓のチームが負けた時の動画じゃん。そんな簡単なフランス語もわからないの？」

西村「そもそもどんな意味で使ったか日本人が言い争っても意味ない！フランス人が判断すべきだろ！」

ネット民「差別だと言い出したのはフランス人だろ」

西村「フランスでは差別かどうかは裁判で決まる！誰も裁判を起こしてないんだから差別じゃない！」

ネット民「日本で日本人が差別されたのに何でフランスの裁判で決まるんだよ」

西村「フランス語わからないやつが批判してる！」

世界「お前だろカス」←イマココ。

今までひろゆきが議論に強く見えたのは

「僕はどっちでもいいすよ」的な態度で

議論の「当事者」に決してなろうとしないセコさが要因だった

だけど昨今では多くの日本のネットユーザーに対しマウントをとるため、

「脳内理想国家フランス」を作り上げ、

これを擁護する「当事者」と化してしまった

だから狙いどころができてしまい

守備がガタガタなんだが、それにも気づかない彼は、

とうとうメッキがはがれて、ただのアホな44歳のおっさんでしかなくなってしまった