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一方的に相手を攻撃するクレーマーなど、ちびっこのように、言いたい放題の「論破(ロンパ)ーズ」が増えてきているということかもしれません。
相手を喝破する姿が痛快で、かっこいいと「論破教」の教祖となっているのがインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」創設者の「ひろゆき」さんです。
ひろゆきさんの「論破術」5つの特徴
「理路整然と、相手の言質を取り、矛盾を突く」。
「論破王」と形容されるわけですが、なぜ、ここまで彼の言説は人を引きつけるのでしょうか。彼の「論破術」には、いくつか特徴があります。
【1】相手が答えにくい超基本的な質問を多用する。
「それってどんな意味ですか」
「どうして〇〇って言い切れるのですか?」
「根拠はなんですか?」
「データあるんですか」
【2】相手の主張の盲点や欠点を突く。
「それってあなたの意見(感想)ですよね」
「どうして□□は△△ということになるんですか? おかしくないですか」
【3】データやエビデンスを示し、言い分の正当性を主張する。
「××といったが、別の〇〇っていうのもありますよね? それについては?」
【4】逃げ道を作っておく。
「〇〇は絶対、××である」と断定せず、「〇〇は××であると思う」とかわし、矛盾を指摘されても、「それは事実ではなく意見である」として、攻撃されにくくする。もしくは、言い切るのではなく、「●●さん、頭悪いんですかね」と質問形式にして、言質を取られないようにする。
【5】素直に謝る。
「おいら、全然勉強不足ですから」
「すみません」
といったように、じわじわと追い詰めていき、相手が取り乱し、感情的になればなるほど、有利に進められるということになります。
続きはソースで…
● 人生最大の敗北
みなさんは、敗北感を味わうことはありますか?
おそらく、あると思います。僕もそうです。天才になることは、早々に諦めましたから。
というのも、僕は小学校のときに、パソコンを手に入れて、プログラムを書くことに興味を持ちました。そこで、人生最大の挫折を味わうことになります。
● 天才は、諦めた
僕が、「完全な敗北感」を味わったのは、あるプログラムを見たときです。
パソコンでゲームをすると、数字の「テンキー」で操作することがありますよね。いわゆる「十字キー」というやつで、「4」で「左」、「6」で「右」に動かすやつです。
これをプログラムするときに、普通の人は2行のプログラムを書きます。
「4を押したら左に移動せよ」「6を押したら右に移動せよ」と、2つの指示をコンピュータに向けて書き込みます。
しかし、天才は違います。
天才は、1行でその指示を与えることができます。
「押した数字から5を引いた分だけ、操作せよ」という1行を書きます。そうすると、その1行だけで「-1」「+1」の移動をプログラミングできてしまうのです。
それを知ったときに、「うわーそんなこと絶対に思い浮かばないよ」と思いました。
とはいえ、「才能」と「食っていく力」は違います。
それは、たとえば、天才的な数学の能力がなくても、経理の仕事や会計士ができることと似ています。
プログラムを書く才能は、僕にはありませんでした。しかし、プログラムでお金を稼ぐことは、才能とは別の要素なのです。
むしろ、才能は邪魔になってくるかもしれません。
★抜粋
続きはソースで…
論破王に俺はなる。
昔からある適性試験の問題みたいだなw
>>1
>「押した数字から5を引いた分だけ、操作せよ」という1行を書きます
その程度のことで?
技巧的なアイデアはいつでも出てくるけど必ずしも採用するとは限らない
オヌヌメ記事!
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>>1
「僕はある天才に完全敗北した」
こうやって変に持ち上げるからあの不登校の子が調子に乗っちゃうんだよ
天才でもない色んな人に完敗してるけど
元祖天才バカボン みたいなもんだろ。
引用元:https://pbs.twimg.com/media/EwLUE91VEAEGQBl.jpg
つ…強い。
ひろゆき「ハチロクって86年に出たからハチロクって言われてて」
小学生「こいつググることすら出来んのか」
どーすんのこれ
>「おいら、全然勉強不足ですから」
「すみません」
といったように、じわじわと追い詰めていき、相手が取り乱し、感情的になればなるほど、有利に進められるということになります。
ここまったく意味が分からんのだが
三橋戦の時はじわじわと追い詰められて、取り乱して、感情的になっていたよw
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